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2010/07/31 16:44:40



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」 「 」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「 ね ごめん ちゃっ 、 て こんな ちゃん 亜美 こと な 勝手 言っ さ 。 でも 分かっ て ほしい ん だ 。 みんな だ って ほしい て 思っ かなえ を に 亜美 てる 」 ん 夢 ちゃん よ 「 」 ・ うん ・ ・ ・ 「 だ じゃあ から あたし 、 こっち 。 おやすみ 美 ちゃん 」 亜 「 ま 」 おやすみ ちゃん こ 亜美 と から 亜美 かげ 引き返す て すぐ 角 に 別れ 、 は 曲がっ を 後 た と まこと 塀 の の ろ た を 見送っ 姿 。 ちゃん ごめん ( 亜美 。 でも こう ・ 残る ない ・ ・ でも ・ ちゃん きっと 亜美 言わ と 、 って う ・ ・ ) 言う だろ ・ から ・ 『 ちゃん 亜美 ちゃん 』 ・ ・ ・ 亜美 ・ うさぎ を に 亜美 背中 の かけ は 声 た 。 ・ 』 うさぎ 『 ・ ・ ちゃん ・ 『 』 早く 、 え よ ちゃん う 行こ 、 へっ 亜美 少し た た は で さしだし に うさぎ 振り向い 、 を 亜美 寂しげ な 手 表情 。 ううん 、 『 行け 』 の ない 亜美 目 向け に た 背 は ふせ を うさぎ を 。 2 が いく の て 吹き抜け 間 を 風 人 。 』 ? どうして 『 『 ちゃん うさぎ の と 、 は 一緒 』 ない もう に 行け 『 そんな 』 そ ・ ・ 、 ・ ・ うさぎ 歩 は う 1 た と を 前 踏みだし に ひきとめよ 亜美 、 。 私 ・ ・ さよなら ない の 『 会え 』 所 、 もう 遠い ・ に ・ 行く 、 『 会え もう 』 ・ ・ ない ・ ・ 亜美 の の し が た に に て から し 背後 よう 声 うさぎ 男 の かぶさる 声 、 。 ま も ! ちゃん ま 、 『 』 振り返っ た 前 衛 い 地場 た が に の うさぎ 。 おまえ た ・ 『 』 なっ に 感じ ・ ・ は を 愛情 なく ・ 二度と たく 言葉 は ない 聞き 。 うさぎ なっ は なく 動け に た に 場 凍りつい その よう た 。 いつの間にか 背後 2 うさぎ 揃っ 人 いる て は に 廻っ の て 。 さよなら ちゃん 』 、 『 うさぎ 『 』 だ 、 ご 頭 ん さよなら お 離れ いく て 亜美 衛 と 。 追いすがろ は う 走っ として た うさぎ 。 しかし の と 距 人 2 離 広がる 縮まら は ばかり で ない 。 そのうち 舞う を に の 2 姿 花びら 人 風 次第に 隠 が し て ゆく 。 ! 待っ ま ちゃん て ! 、 ちゃん も 亜美 、 「 」 あっ 叫ん た の を 目 覚まし 、 声 うさぎ 自分 その は で だ 。 ・ ・ 夢 ・ 」 ・ ・ ・ ・ 「 ・ 窓 いる から 月明かり は 差し込ん が で 。 その 明かり 様子 照らし 部屋 た に の れ 出さ が ながら を の 夢 だろ せい 泣い は 、 う ない 見 見え はっきり い た て 。 どうか し の うさぎ 」 「 ? た 、 ちゃん 眠 ルナ そう な で が 声 問いかける 。 、 ううん ・ で ・ も ない 」 ・ なん ・ 「 うさぎ から を は 布団 頭 た かぶっ 。 かっ ばか ( うさぎ の ばか 、 ばか ば 。 亜美 、 を あげよ う 行か に て せ って ドイツ ちゃん みんな で じゃ た ない 決め 。 亜美 あげよ ・ かなえ て ) ・ う ・ 夢 ちゃん の って を ・ ( ・ でも よ ・ 寂しい ) ・ ・ ・ ・ ・ やっぱり ・ やがて やってき 朝 が た 。 夜 夢 醒め を ため か に 度目 また あん な 1 た それとも 、 が 見る 心配 ない の なかっ か 時間 は 、 に とにかく が が た 寝つけ 嫌 遅刻 せい うさぎ の で 布団 た から 離れ 。 「 」 おはよう 、 ママ 「 珍しい じゃ あら ない 、 うさぎ 。 こんなに うさぎ 起きる なんて ・ ど ・ 、 ・ 早く ・ うかし ? た 」 の 誰 て 見 ない に 、 た れ た めかし 娘 現れ で キッチン かけ に 冗談 起こさ 育 を を も 声 に 子 ママ た は 娘 様子 けれども に 気がつい の すぐ 、 に 。 」 「 ? え 逆に が 方 うさぎ 驚く の 。 わ よ 赤い 「 目 が 。 顔 ・ し も ある ? ・ はれぼったい ・ 」 熱 ・ で じゃ ん も ない の 「 か なぁ 」 そう うさぎ た た て 取っ に み 近く 自分 顔 を の て あっ は 眺め を 手鏡 。 確か 彼女 に の 母親 が 通り 言っ 跡 、 た まで 白い ある の 涙 おまけに 。 ちゃん ) これ なぁ に 会え ない じゃあ 、 ( 亜美 「 くる 」 あらっ 顔 て 「 ・ 」 何 の ・ ? かしら あっ か ・ 本当に ・ た パタパタ 、 いっ て マ 娘 出 スリッパ と て 音 の を キッチン を 育子 ながら 見 たて を た マ を 呟い て 首 かしげ た は 。 あげる ドイツ を ちゃん ( て に せ 行か 亜美 。 亜美 を ちゃん あげる ドイツ に て 行か せ 。 ・ ・ ・ ちゃん ・ ) 亜美 を うさぎ 洗い に を 繰り返し た 、 心 は を それ 顔 言い聞かせ 繰り返し ながら 。 の あげ 鏡 を の を 目 顔 見る 前 て 。 それから と み た 笑っ て にっこり 。 最後 で 両手 に 頬 度 、 軽く 叩く 2 を 3 。 」 よしっ 「 鏡 みせ うさぎ の うなずい に の て 中 大きく 、 は た 自分 。 おっ ちゃん 亜美 よー 「 」 は 「 おはよう 、 うさぎ ちゃん 」 十 番 だって う 、 途中 は 歩い に 中学 ちび と の 亜美 さ うさぎ て 向かう いる 姿 で 連れ を かけ を 声 た 見つけ て 。 うさ の ちび 「 大変 、 おもり でしょ た だっ う ? 」 ちび と うさ っ ー うさぎ 舌 が て にべ 出し みせる を 。 、 「 」 て 子 ううん よ ねー た に わ し いい 「 」 うん ! ちび た 元気 頷い うさ は に 。 な は 亜美 て いよ を 銀 どうやら 持っ ちゃん ( 水晶 う ね 。 でも は より と 、 いる うさぎ 居心地 し い ー 。 もう しばらく いよ う ) なぁ か など いる 事 て を と 中 は 水晶 で 考え の 銀 、 の 相変わらず 心 。 ねー 亜美 会 から 」 、 歓送 「 た ちゃん ? こ ちゃん 話 の の 聞い それで ま ちび た の 追いやっ て 視界 うさぎ を 、 訊ね うさ は 存在 亜美 に から 。 ! の 「 私 歓送 会 」 ? 亜美 とき た と 昨日 事 の を た 思い まこと 会っ は だし 。 言わ れ ば て に そ 、 確か みれ う を の 覚え あっ た て が 話 いう いる 。 」 ・ ・ か ・ 私 でも まだ ・ どう ・ 「 か ・ ・ 行く ・ 「 も ん だ 、 ん か て ぅ ー 言っ なに 。 出発 」 ? ん 期日 が 迫っ の でしょ てる う 「 まだ わ ある 」 3 日 「 ・ ・ 3 の 」 日 たった ・ ・ うさぎ 締めつけ た キュッ は られる が が 胸 と し 思い 。 ん 」 ・ ・ た ・ は 「 手続き ・ すませ 一応 けど だ ・ やっぱり 私 ・ ・ ・ 、 ( ・ ちゃん ・ 亜美 ) ・ ・ 「 っ ! ダメ 」 自分 の の で も い 驚く は 、 言葉 亜美 で 遮っ 声 を ほど て た うさぎ 。 ドイツ 絶対 「 べき 行く は ちゃん 亜美 よ に 。 そん し 勉強 、 思いっきり て もっ 、 て で え て の を 人 救う ら ー に たくさん い 医者 様 」 お なっ 「 」 うさぎ ・ ちゃん ・ ・ ・ 「 ちゃん わたし に から みんな し 亜美 、 期待 だ てる ん たち 。 亜美 きっと ちゃん なら なれる よ 。 えっ の に ・ なっ でなおし 私 ・ 時 病気 ・ て ら 医者 が お ・ タダ て ー は 様 い くれる ! 」 のっ 「 ^ ) ^ ( ちゃーん ; うさぎ 」 「 冗談 だ ー え ょ へ じ へ ん 、 。 安心 、 わたし も て 頑張る 亜美 ちゃん の し たち 分 から 。 し に て 行っ 安心 ドイツ て だから 。 ・ よっ 」 ・ だっ そう し 約束 ! 、 ・ ・ うさぎ た と 持ち帰る の 、 鞄 右手 を は 小指 たて を に 左手 。 ー ちゃん に なる 医者 は 亜美 さん 「 い お え ら 。 私 の ちゃん 敵 頑張っ 亜美 と 分 も て は 戦う 。 ねっ 」 「 ・ ・ ・ ・ 」 ・ ・ うん ・ ・ 亜美 は 小指 に 絡ま を 小指 自分 の うさぎ た せ の 。 はぁ り ー た ゆ ら ー り ぉ ぼ う ー ま びき ー せ ん 「 ぃ の ます ん ぁ い ん ぅ ー ん げ ぇ ー そつ っ ! 」 ちび の か 大声 うさ 歌っ 周囲 思う で 視線 た ず お に 気 に せ 、 も と は や 急 に と うさぎ し た 黙っ 。 亜美 と な に が しか つながっ 力 心 小指 入る た 。 なる ちゃん ・ わたし ・ 「 ・ ・ ・ 強く ・ ・ ・ 亜美 。 だから も ちゃん 亜美 、 ね 」 、 「 ・ ・ うさぎ 、 ありがとう ちゃん ・ ・ 。 わたし ・ ・ ・ 行く わ ・ 。 夢 」 に かなえ を 亜美 頷い て 見 うさぎ 小指 を は 、 そして を た 。 、 時 ・ を 、 ・ の ・ の と て そうした で 前 聞い は にっこり よ 朝 その 言葉 鏡 ・ うさぎ うに と から にっこり 、 を 笑い て 言っ あげ 底 出来る た ちょっと の 心 右手 、 だけ 。 ゆ びき た ぅ ! 「 っ 」 ー 1 日 過ぎ また は いっ 日 と 日 1 、 た て 。 結局 た なかっ 行わ 歓送 亜美 、 は 会 れ の 。 でしょ 、 う も 「 なる くらい で 優柔不断 嫌 に 私 自分 。 だから 歓送 会 見送り とか とか さ なる なく きっと みんな わ れる お でき 別れ と と 。 私 ・ ・ ・ 言い は さよなら ・ たく ない の 」 うさぎ 言葉 亜美 らしい 亜美 られ レイ から 伝え その を は とう の ちゃん 、 とき 、 た な た ずい 。 て 亜美 なく く を 使っ は 別れ なり 気 の に と なる で たく とか 優柔不断 いう 、 、 なく れ だろ た の う 。 そう レイ た は 思っ 。 ちゃん が ・ ・ 亜美 と ・ 」 見送り くらい 「 なんと う 言お ・ と 同様 た だっ の みんな いえ は 、 は 気持ち まこと と 。 」 に は だっ 「 って 直接 ? たら 見送り の 空港 どう 、 ちゃう 行っ に だから 出し その 達 全員 、 うさぎ とき 賛成 た た 提案 美奈子 それ が し に を は 。 おとずれ た 出発 日 の 亜美 そして が 、 の 。 っ 、 いっ ー おそ 『 うさぎ 。 いったい 何 ! 』 やっ てん の レイ 腕 の 響く から が の 通信 声 器 。 うさぎ た は 思わず 顔 しかめ を 。 「 声 レイ が 」 ちゃん 大きい 周囲 は レイ に 通信 し うさぎ た に 話しかけ の ながら 気 、 視線 器 を の 越し 。 神社 て は 達 見送り 空港 亜美 川 火 これから おり 集合 むかう に に し 既に を レイ に 、 ことに いる なっ て 。 勿論 一緒 た に 行く ・ だ の ・ 筈 うさぎ ・ が も ・ だっ 。 『 いったい の よ ? 』 今 いる どこ に 「 公園通り えっ と 」 、 えっ と うさぎ は 辺り た 答え て を 見回し 。 通り はさん ばか 向かい側 でき 最近 だ に を た 、 り が 見える の アイスクリーム スタンド 。 今日 天気 あっ も 通りすがり て 、 と いい に 買っ が かなり て いく 人 多い 。 だ に そんな 『 所 まだ って なん 。 バス わ よ 』 ちゃう もう 出 「 ん め ー ご 。 ちょっと た だ ん あっ が 用事 。 レイ よ ちゃん て に 達 て 行っ さき 。 私 も ここ 空港 に 行く から 直接 から 」 『 わかっ わ た 。 遅れ だめ ちゃ よ 』 「 ー い い ー ょ ー ぶ じ 、 ょ ー じ だ ぶ だ 。 じゃ ね 」 「 って よ 何 な 用事 の 」 通信 を うさぎ た が ルナ に 終え 訊ねる 。 いい いい 「 」 から から うさぎ 時間 たしかめ た に を で は と 面し あたふた を 、 返事 うわの空 通り と て する 店 だ に 駆け込ん 。 く ー ラッピング 」 すい い 「 だ ませ し ん さ 、 ー て これ カウンター を 点 、 駆け寄り の 中 の 数 取り出す に アイテム 鞄 から 。 っ あー ! ) ( 店 て た 外 覗い あげる 様子 、 を から を 声 ところ い 思わず た は て の ルナ だっ 。 新しい から だっ と 鞄 が 亜美 出し の 変身 た うさぎ 、 た 器 通信 は の スティック 。 どれ ? 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結局 そっぽ を に の 歩い は に 、 ばかり っ と て その ふん 方向 、 カップル 向く と 別々 行っ て た しまっ 。 で ない は それ だけ 。 親子連れ どうし 生 、 女子高 、 帰り の OL 友達 会社 らしい 、 いずれ 食べ いる さ を 、 も まで な アイス を せ 変化 その とたん 態度 た に 異常 て を 。 絶対 の あれ よ 敵 は 仕業 「 に 。 うさぎ て 」 、 行っ ちゃん ましょ み う 「 ・ ・ ・ でも 」 ・ うさぎ 見 は た 時計 を 。 亜美 まで そう 余裕 時間 ない 見送り は の 間に合う に 。 わ 来 「 見過ごせ まで ない ここ て 。 うさぎ ちゃん 。 ほっ か たら どう なる て か わ おい ら の 」 よ ない 「 だ 」 ・ ・ ・ よ そう ね ・ 亜美 うさぎ 約束 と を だし 思い は た かわし た 。 いっちょ 、 し 行っ ぉ ます み よ か て 「 。 あ これ 」 、 ・ ・ でも ・ ・ うさぎ つもり た 手渡す た やっ は に 包み 目 だっ を 亜美 に 紙 。 か 「 う 」 届け が て あげよ 私 「 ちび ! 」 うさ 「 が 亜美 あげる 私 渡し に 」 ちゃん て いつ から まで ちび た た か に 場 店 この うさ の が から 横 今 の は い い うさぎ の 、 路地 ひょっこり 姿 現し を た 。 その 側 ボール P が ルナ を て 漂っ いる 。 「 ・ そう じゃあ お願い 、 ・ ・ ・ 。 でも ? で 1 大丈夫 」 、 人 なぜ 詮索 は に 場 置い い て の こと とりあえず に という うさぎ 、 し か おく て た その は 包み を ちび た 渡し うさ に 紙 。 俺 て 「 が やる 」 届け 「 も ま ちゃん 」 ! ちび い の た 現れ 同じ 今度 場所 と うさ 衛 、 が た に は 立っ が て 。 突然 名前 に を の 事 呼ん うさぎ で 声 ない 感じ 、 だけ ちび 衛 を は 手招き する だ 無視 する も で で うさ を 。 ぞ 、 うさ ちび 「 行く 」 「 」 ! うん ちび を て に た 持っ 駆け いっ 衛 の 紙 うさ 頷く て と は 側 包み 。 そして 振り向き ざま に ー を だ 、 と と き と て 同じ っ だす うさぎ 舌 引っ込ん た 路地 出 にべ に 、 の 。 走り去る が の に た 耳 うさぎ 、 の やがて 車 とどい 音 。 ちゃん ボケッ よ 「 ない で 行く 」 し わ うさぎ 、 と て 「 、 うん 」 あ うさぎ 頷く に アイスクリーム ルナ 向 に と 我 スタンド た よう は に 帰っ 、 とともに かっ た 。 そして と 裏手 に に 店 ひと 店 れ に 続き 気付か ない な 店員 に よう の 、 まわり って を ドア の に かける 手 倉庫 いる 。 は み たい て かかっ 鍵 「 ない 」 うさぎ て た ドア は 引い を を まわし ノブ そっと 。 開い 凍え から た 隙間 そう くら な い の 漂い 出す が 冷気 。 倉庫 、 は は 明かり で 中 の の て つい ず の 中 様子 その せい おら 全く つかめ ない 。 は 屋 アイス 」 さすが ねぇ 「 さん とんちんかん 踏み込ん を もらし に は 、 な 感想 の だ うさぎ 倉庫 つつ 中 。 開い た ド ア が せる わずか の 浮かび ばかり 中 を から の 倉庫 様子 あがら の 夕日 。 そこ た 、 に の かしこ に 目 闇 て 、 が 、 は 倉庫 や 頃 徐々に 木 き やがて 箱 なれ うさぎ ダンボール て でき た 交じっ 大きな が 事 氷 の 見る に を 塊 。 ちゃん この 、 氷っ っ 」 うさぎ 「 ルナ が 鋭い が た 発し だ を 声 控えめ に 。 ルナ の 目 も 早く この より 、 は うさぎ の 氷 塊 姿 見抜い の の だ を 本当 の た 。 」 「 ? え うさぎ は 近づい に の た み 氷 塊 の 1つ て 。 光 ふっと 中 、 が 氷 が かげり 見通せ た の 。 を 店 た 着 、 の 制服 い た に 女性 そこ この が は 若い 。 恐怖 た 目 見開か の が れ に まま うさぎ いる て 凝視 し を じっと 。 ・ 」 ・ ・ ・ 「 ・ 、 る な って これ これ ・ ・ ・ うさぎ た 何 店 音 その う と た 言お が ドア 開け の が が し 聞こえ とき られる か 側 、 。 だっ なに 」 「 もの ! とっさ 隠れ うさぎ 陰 に た かけ の に が られる 声 に 誰何 。 ぁ ( あ ちゃ 、 見つかっ た ちゃっ あ 。 よーし ・ 、 たら ・ ・ なっ ) ・ こう 「 の 台詞 よ 」 ! こっち は 言う それ うさぎ 主 声 隠れ た て 現し は から て い 姿 を 睨みつけ 場所 開き直っ た を 、 の 。 相手 は 見える 見 た よう の ところ に の 普通 人間 。 ? う この っていう を 漬け の 人達 の どう しよ 「 」 氷 「 た それ の を 、 見 そう 。 それ て は に 訳 帰す 生かし ない いか ねぇ 」 じゃあ さっき それ 姿 人間 ドロイド ・ て まで 後 い 、 ダーク ムーン 一瞬 た の は を は に し の ニパス い て に た なっ 。 どことなく 事 に 見え ない ない も 雪女 。 」 こっち 変 ちゃん 「 、 よ 身 うさぎ も 「 っ うん 。 ムーーンクリスタルパワーーーーーーメイクアーーーップ 」 ! 「 ! ちゃん 」 亜美 空港 に 椅子 飛行機 を 、 テキスト ロビー ドイツ語 腰掛け 自分 間 の 乗る 待つ の の て を た から い 、 の 呼ぶ 読ん か 声 を が 亜美 幾つ し で た の 背後 彼女 。 美奈子 」 、 こ ま それ 「 ・ ちゃん レイ ちゃん 、 ・ 、 まで ・ ・ アルテミス ちゃん に 亜美 慌て 本 忘れ て を 立ち上がっ の て 、 た は 閉じる 挟む と を も しおり 。 」 き よ 「 見送り た に 「 た 達 て 」 見送っ 私 亜美 でも どうしても ね ごめん ちゃん 、 たかっ あげ を の 「 来る も うさぎ すぐ 」 に から 「 ・ こそ ・ 方 ご免 の 、 なさい ・ 言っ 私 て わがまま ・ ううん 。 来 て くれ て ありがと う 。 ま レイ 、 ちゃん 美奈子 ちゃん 」 、 こ ちゃん 亜美 互いに 、 の は 人 まこと 、 レイ 美奈子 とりあっ 、 4 手 、 を た 。 「 」 オッホン アルテミス が を する わざとらしく 咳ばらい 。 僕 困る を の 」 忘れ な 「 もらっ て こと ちゃ 「 もちろん よ 。 ありがとう アルテミス 、 」 亜美 て さしだし た 前 アルテミス 抱え は しゃがむ の 両手 抱き を に と 。 よけい かも 」 た ・ ・ ・ さ ない な ・ けど 「 だっ 事 しれ まこと 方 に 亜美 が の 話しかけ に がら た な を に し 後ろ 気 妙 。 もう 」 ある ん で 1 人 呼ん だ 「 実は そう を 方 手 て は の 大きく 言っ 後ろ 向かっ 振っ た に まこと て 。 それ て の 人物 を 見 て た 人 近づい き 1 が 。 亜美 目 の が くる やっ て 、 と 人物 まこと の を 何 た か 度 いきかっ 間 。 まこと 頷く が ゆっくり 。 れ 大きく 呼ん て だ 来 た 目 まで もう を い 名 の 、 見開か 亜美 そこ の が 男 。 ! くん 「 」 良 アイスクリーム 倉庫 スタンド の 。 ダーク ドロイド は ムーン たやす ニパス 、 の ・ く た い の て こと 凍ら 出来る す 少女 だっ 筈 た 焦っ 見失っ を て 。 もし た で ここ 逃がし り 間違い 消去 が 事 、 ベルチェ れれ に 知ら れ た て ば なく し しまう が さ 自分 。 む う 、 に 隠れ どこ う ぁ 」 た う 「 「 こ 相手 なら あなた の こよ 」 ! 凛と 倉庫 た に 響きわたっ が 声 た し 。 、 」 だ 「 ! だれ だ 声 振り向く の 方 に ニパス 。 セーラー 美少女 正義 戦士 と 」 ! 、 愛 ご存知 「 セーラー服 の ムーン うさぎ 倉庫 降り立っ た 立っ た は 名のり から 梁 の に と 地面 い あげる て を 。 を 使っ 悪巧み て の な 大好き が 「 女の子 アイスクリーム 。 もう に は 許す これ 以上 訳 いか わ ない 。 月 かわっ に て よ ! おしおき 」 「 なっ ちょこ い ざ 。 ふ ー 」 ー っ ぅ ー ー ニパス は し を から を 口 た 冷気 せる ブリザード 思わ な 放出 強力 。 ! 」 う わぁ っ 「 思わず うさぎ すさる 跳び 。 さっき まで は 、 凍り つい カチコチ が に い うさぎ た 所 て しまっ て いる 。 この に を よう 浴びれ ば 他 人々 いる に まとも 倉庫 、 この の 冷気 の な 漬け て なっ に う しまう だろ 凍り 。 ちゃん て て まっ うさぎ 「 。 今 呼ぶ 」 すぐ わ を レイ ちゃん 達 少し 見守っ くるりと 、 ひる 戦い を 身 そう と 言う 位置 が ルナ た た 離れ は て を で い え し た 。 と から た 、 ぽとりと 器 通信 空間 落ち が 。 アルテミス 戦士 達 が セーラー に 渡し の だ もの た と 同じ 。 ダメ っ ルナ 、 「 。 レイ 」 ちゃん 達 ! を 呼ん から ねっ じゃ だめ だ ニパス だ 攻撃 の うさぎ ながら を 叫ん さけ は 。 っ ? どう 「 て し ! 」 驚い 激しい の 音 爆発 は 、 ルナ しかし に かき消さ れ た た 声 。 達 だら も ちゃん いま もん レイ きっと 呼ん ちゃう 来 亜美 ちゃん ( 、 を 。 こんな な 事 ん で 私 ・ 壊さ な か こんな ・ の か ・ ちゃん 化物 はし たり せ たち に の 、 夢 ん 亜美 ・ を ない ! ) 「 ない 、 来 ちゃん うさぎ ね 」 ロビー た い て た 戻っ て き まこと を 見回し ひと通り が 。 っ から に に や 「 まで 馬鹿 っ っ 世話 時 かすん ほん 、 たら こんな うさぎ だ と 。 まっ て て 来さ 」 、 すぐ に から せる 「 ううん 。 もう レイ いい 、 の ちゃん 。 来 から でっ ない なん 私 」 は た 言っ の て だ 「 た 来る ちゃんと でも 言っ 、 、 って うさぎ よ の 」 「 の 本当に 」 いい ・ もう ・ ・ ・ 「 ・ 」 ちゃん ・ ・ ・ 亜美 『 で 6 、 1 の 発 手続き が 9 お方 ルフトハンザ 、 時 5 ない は 8 航空 9 お済み 便 搭乗 番 まで ゲート 急ぎ 下さい お 。 1 ・ ・ 発 ・ 時 ・ 9 』 「 行か もう ない と 。 本当に 」 て くれ ありがとう て 来 アナウンス 、 4 と た 耳 自身 し 呟く 自分 亜美 に に は 言い聞かせる 手 人 に に を よう を さしだし た 。 さん ・ ・ 「 ・ ・ 亜美 。 僕 から きっと 亜美 ます 、 て いつか に 追いつい 」 みせ さん 「 ましょ う 、 に お互い 頑張り ね 」 ええ 差し出さ は た を 、 れ 握っ た 手 良 力強く 。 むこ さ が で 「 う でも な あっ て 、 言っ もの たら いつ 要る くれ よ 。 水 も も で で 辛 納豆 子 に で 面 すぐ も 送る 太鼓 」 から 「 こ ちゃん 」 ありがとう ま 「 よ も の レシピ 送る 和食 。 目玉焼き ・ ・ ・ まだ 無理 」 ・ けど さ ちょっと だ は 「 」 うん 「 亜美 、 これ ちゃん 」 レイ 小さな た 紙袋 さしだし が を 。 だ の ふ と 火 お守り 「 神社 お 川 。 西洋 」 ちり だ から 悪霊 ばっ の も に 「 亜美 ちゃん なら 大丈夫 。 なん なん もん セーラーマーキュリー 」 て たっ だ 以前 でも そう 美奈子 活躍 て し として で ロンドン は と V セーラー 、 いう 亜美 た い の を た 手 肩 置い に 。 」 レイ ちゃん 、 ちゃん 「 ありがとう 美奈子 「 」 ・ なる な ・ さびしく ・ ・ 「 」 ・ アルテミス ・ ・ ・ 「 、 こと アルテミス 言っ そんな ちゃ 駄目 よ 。 亜美 ドイツ なく ちゃん で ちゃい し は け が ない ある から 事 だ ん 。 だから 」 ・ ・ ・ ・ 美奈子 諭す の を た 手 、 とっ は アルテミス を 亜美 と 。 は サヨナラ わ ない 言わ 「 だから 。 行っ 」 て らっしゃい 「 」 行っ き て 、 ます ええ 「 」 ちゃん 亜美 亜美 と と 、 レイ 美奈子 を に 手 手 の 上 の まこと た そえ も 。 よぎっ いく それぞれ 、 を 想い 黙っ の 胸 まま が 互いに た の て それぞれ 。 ・ ・ ・ 、 ・ 行か 」 と 「 ない もう ほんとに 亜美 が 手 た を ひい 。 美奈子 、 名残 レイ おし が 、 まこと そう に 頷く 。 ・ ・ 手紙 を たら 「 必ず むこ だす に 」 から 着い う ・ ・ 、 亜美 向かっ と は て レイ ゲート た を もらっ 歩 紙袋 抱え 、 に から なおす 小脇 に 搭乗 き だし た 。 亜美 「 」 ちゃん 行き かけ 亜美 が た 呼び止め 美奈子 を た 。 ね ・ て ・ に ・ から どこ いつ で ・ 」 ・ ・ も だ ・ いっしょ ・ ・ い ・ ・ も 「 ・ 最後 て は 涙声 の に いる 方 なっ 。 「 」 ウン 亜美 美奈子 は と 断ち切る に た 向け を 想い を に 頷く 背 よう か の 。 いま 場 な 見 くる こみあげ みんな よう 、 なる から を たら 動け に られ 、 この て 涙 なく そんな し 気 が た 。 「 ちゃっ 行っ ・ ・ ・ ・ 」 た ね 足早 肩 に を を 立ち去る 、 た の 亜美 手 まこと かけ が に 見送る 美奈子 。 エスカレーター 小さく の 振り向い 姿 、 た た 亜美 前 の 下り よ で 一瞬 の なっ 既に は うだっ の に そのまま 消え が 中 て た 人混み 、 た いっ 。 来 ね ・ ・ 」 ・ 「 本当に うさぎ なかっ ・ わ た ・ ・ ・ ・ レイ 方 ちらりと ロビー の 見る が を 。 ・ ・ 「 うん 」 ・ ・ 美奈子 表情 うなずい た な まこと が げ 不安 で と 。 人 うさぎ 全く この なかっ 事 て を 疑っ い が 3 現れる に 場 と とも 、 た 。 道 た 」 って ね 迷っ う は に ない 事 でしょ 「 「 ルナ が よ つい てる の 。 そんな 事 ない ・ 通信 ・ ・ と 思う それ だって 器 ・ けど は に ある のに 」 「 別れる 」 が ・ 、 の ・ まさか ・ ・ ちゃん て 亜美 ・ つらく うさぎ ・ ・ なっ と ・ 見送り いい で の 亜美 なく に 美奈子 提案 に 見送り て た 人 が 、 言っ 来 、 は は 4 で と 行 こう 決め た 。 その し うさぎ た は も の て 時 賛成 い だ 。 そんな の て し など みんな なく て 見送り は 取り決め 日 に に 出発 い 来る も むしろ 、 つもり た で い 。 そして それ は 想い た て 信じ 同じ い も 、 誰 が と だ も 。 た ・ なにか の うさぎ ん に ・ ・ 「 ・ じゃ 身 ・ あ ・ あっ 」 ・ ・ 「 」 ! アルテミス 言葉 に 顔 見合わせ の を 人 と は た 3 ハッ 、 。 手 た は 亜美 に て の 紙袋 を い 歩い レイ 。 日本 様々 な 日々 セ で とりわけ すごし た 、 ー し 戦士 、 内 の 覚醒 が 去来 た 次々 する 後 ラー と として に 胸 思い出 の 。 ちゃん ・ ) ・ ・ ・ ( うさぎ エスカレーター の 亜美 うし で を た 手前 ろ 振り返っ は 。 美奈子 まこと 、 レイ 、 、 良 見える が アルテミス 、 姿 の 小さく そして 。 が 姿 どこ なかっ た の も 、 うさぎ は に 。 遮る に に た そう 亜美 な 迷惑 が 視界 し その た を よう 顔 を 、 立っ 前 おばさん の し て 。 こそ に が 言わ と そこ ない 表示 が だし に て を 通れ 、 いる という 意志 亜美 、 口 ない その い た 肥っ 表し 体 て が た 。 ごめんなさい 」 「 亜美 エスカレーター 流れ の まかせ 、 を た と 身 謝る そう に は 。 窓 を に 外 亜美 の ド イツ が 飛行機 と て 連れ 見える いく へ 。 いく に ( あれ て ) ・ の ・ ね ・ 乗っ ・ エスカレーター に を の を 見つけ た 、 に 場 目 た 降り 亜美 た は よく 戻し そこ 顔 知っ 。 ・ に それ 衛 」 ・ ・ ちび さん 「 うさ ・ ちゃん 「 これ から だ うさぎ 」 、 衛 は 亜美 から を た 包み に 紙 手渡し うさぎ た 預かっ 。 は ? ちゃん 「 うさぎ 」 亜美 沈黙 は に 質問 で た 応え の 衛 。 うさぎ この な の の 、 よ 結局 」 ね 程度 友情 なんて 「 ちび と びく の に 一瞬 た うさ し っ は 亜美 言葉 、 。 じゃ 「 ない そう だって 。 見送り 」 に だ も なんて ない 来 「 の 頼ん よ が ・ な だ 私 から それ は 」 ・ ・ ・ 亜美 み て 開い た を は 紙 包み 。 そこ 器 の 変身 スティック 新しい と に に 通信 は 彼女 そえ が 1 、 の メッセージ 入っ い カード られ て 枚 て た 。 は いっしょ よ どこ て 行っ アタシ 』 へ たち 『 も メッセージ に い で 書か て れ 字 の そう た カード は うさぎ 。 図ら ず 言っ も 美奈子 が た 言葉 同じ と の 。 それ だっ みんな は 想い た そのもの 。 に は 人達 ない そんな 関係 、 の の だって の 見送り 亜美 ちゃん 、 ちゃんと 他 来 てる 「 じゃ の 」 ない ちび よっ 執拗 詰め なおも に は うさ に 亜美 た 。 ・ 友達 な 「 うさぎ 」 は ・ 大切 ・ ・ ちゃん よ お 亜美 メッセージ 度 も を た 何 何 も カード 読み返し 度 は 。 」 よ の そんな ! ウソ 「 「 が か ある ・ ・ きっと 事情 の よ 何 ・ ・ 。 何 な 用事 ・ ・ ・ か ・ ・ ・ ! が ・ ・ 大事 ・ まさか ・ ・ まさか さん ・ ・ 」 ・ ・ ! 衛 ・ ・ 亜美 頷い 真剣 衛 て な 、 た は に 眼差し の 黙っ 。 搭乗 『 方 ・ ない ・ ・ 』 下さい ・ お済み は で 急ぎ 手続き が お 空港 が アナウンス 流れる 。 もう の 行き を 済ませ た 客 の が 手続き ほとんど ドイツ らしく ない に に う 衛 亜美 さ い ちび 誰 も は の 、 は と 周囲 以外 。 衛 「 さん 。 お願い あり 」 ます が 亜美 つかん を 新しい スティック 変身 と だ しっかり は 。 が の セーラー 今 「 て ムーン 人 いる 戦っ な 1 で 、 そう の 。 レイ も 早く 来 ! て ちゃん 達 場所 公園通り 屋 」 は アイスクリーム よっ の さん ルナ は い た 器 むかっ て に で 通信 叫ん 。 うさぎ ドロイド ・ は に を 相手 かな ニパス り し てる 苦戦 。 レイ は 方 だっ た 達 入れ て 通信 た 幸い を から くれ の の 。 た 『 わかっ わ 。 全速力 で それ ! 、 まで 行く て 』 から 頑張っ 通信 切れ が た 。 これ に も でき 以上 する は 事 どう ない ルナ 。 いくら 速 が レイ 全 達 力 距離 て から で と ここ 、 の が 来る まで 空港 も ある 言っ かなり 。 運 よく が 車 た 拾え として 、 も う は それなり かかる 時間 だろ の 。 ぅ いつ 「 まで 逃げ 」 っ ー ぞ も ふ 、 られん ニパス 容易 は の 攻撃 は する 事 に うさぎ 、 広域 ブリザード 近づく で 作用 ため すら なかっ た 。 いずれ せよ キューティムーンロッド に 、 を は もっと を に 使う 敵 の 力 弱 め て ない なく は なら 。 ・ レイ ちゃん ・ 「 来 ちゃん 、 ま 美奈子 ・ て ・ 、 ちゃん 早く 」 こ 、 ルナ 神 祈っ は に た 。 の ルナ 開か 、 が 音 に ドア が その た 背後 時 ある し れる 突然 。 」 ! セーラーマーキュリー 「 振り向い 見 は セーラーマーキュリー の に いる そこ 、 ルナ た の た ない 姿 はず を 。 」 、 ちゃん ルナ ? 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( 亜美 た も で 心 い で 中 の 叫ん 。 ・ ・ 何 ・ ・ ムーン 」 「 ・ ・ 、 ねぇ 死 ! セーラー ・ ・ ニパス なかっ 信じ が の の られ 目 は 前 た 光景 に 。 この の 筈 まま しまう 倒れ 凍っ て セーラー う し 再び 、 た ブリザード ムーン 立ち上がろ い の が 中 て と 。 そんな ! バカ ・ 「 ・ ・ ・ 、 そ なっ 」 「 ・ ・ ・ なる に ・ 負 ・ た ・ って 強く ・ か ・ 言っ ・ ・ な ・ ・ ・ ・ ・ ・ ん あんた もの け たり し ! 」 な ん ない か うさぎ に は だ と 完全 ふんばり 、 キューティムーンロッド 立ち上がる を 取り 足 を し た 。 」 ・ ハレーショーーーーンッ ムーン 「 ! プリンセス 銀 パワー 2 の ぶつかり の あい 、 で 人 パワー 勢い ダーク 激しい ニパス と が 、 水晶 の で スパーク する 間 。 て と もっと 弱ら 「 セーラー ! から よ せ で ムーン ない だめ を 敵 」 「 お 」 おお おっ ぐ ニパス た が 吠え 。 ルナ 、 と っ の り 銀 水 むなしく が も じ パワー っ り 叫び じ ダーク 晶 パワー の で いく 抑え込ん を 。 、 お願い ( 力 私 の 。 セーラー て ! ムーン 届い に ) 「 」 マーキュリーパワーーーーー ! 亜美 が の 銀 水晶 光っ た て 思い か ひときわ 反応 、 し に 明るく 。 ! ( セーラーマーキュリー ) その 亜美 存在 は 側 すぐ い て 時 た うさぎ 感じ に を 、 の 。 彼女 の が 自分 に 注 パワー がれ 分かる が て の いる 。 ムーンクリスタルパワーーーーー ! 」 「 銀 始め の 、 を 押し戻し パワー ダーク が 光 水晶 た 。 そして を ニパス の そのまま 体 包み こむ 。 幾つ 飛ん が だ 光 弾け の の も 粒 。 ああ っ あっ 「 が っ あ 」 ! 断末魔 ニパス いっ 元 の へ を 還っ た て の は と 悲鳴 土 、 あげ 。 と ゆっくり た て それ いっ も うさぎ 倒れ 見届け た また を 、 。 」 ムーン セーラー 「 ! 亜美 飛び出す た と と は ルナ うさぎ 駆け寄っ 、 に すぐさま 。 そっと 抱え と 起こす うさぎ あけ うっすら 目 は を と た 。 ちゃん 、 」 よ わたし やっ 「 ・ ・ ・ た ・ 亜美 うさぎ の い を で 結ん ない 目 は 焦点 。 見え て の 事 、 セ 亜美 いる いれ し ば て 変身 は ー だ ラーマーキュリー と はず 呼ぶ 。 うさぎ 幻 今 う の の 亜美 は だろ を 見 て いる 、 。 ・ ・ うん 」 ・ ・ 「 亜美 小さく た は 頷い 。 気 満足 た 失っ そう 笑う は と に うさぎ 、 を そのまま また 。 」 ムーン セーラー 「 ! 静けさ を て られ 大きく の た が 破っ 倉庫 ドア 開け 。 ! 、 」 マーズ ジュピター 「 ヴィーナス 、 「 ? 」 セーラーマーキュリー ! ようやく 事 美奈子 に は 3 いる まこと 、 、 亜美 レイ そこ の 駆けつけ 、 た が 人 て き に だっ よう 驚い た た 。 なにしろ だ さっき 自分 い に 、 ふくめ 達 の も 空港 まで た 。 し かも は 筈 亜美 な た ドイツ だ 旅だっ の に 。 」 ムーン 大丈夫 セーラー は 「 、 な セーラーマーキュリー の ? 亜美 心配 いる 、 は て 気 られ かかえ うさぎ 抱き 見おろし 美奈子 に を た に 。 よ 「 大丈夫 。 ちょっと た セーラーヴィーナス 、 ・ マー だ と だけ し 消耗 ・ 思う ・ ・ ズ 」 、 ジュピター 「 ? え 」 不意 顔 れ よう て 亜美 な し びっくり で 、 ちょっと た 呼ば に た 人 を は 見 3 。 の 」 ある 「 が お願い エンディング て 分け合っ 涙 』 『 を 同じ う ・ 」 「 ・ ・ ・ うん うさぎ と 目 ゆっくり 軽く 開け た は を うめく 、 。 レイ 美奈子 、 、 まこと そして 、 ルナ が に 心配 と のぞき込ん いる アルテミス で そう 。 の よかっ 」 、 「 気がつい ね た ・ た ムーン セーラー ・ ・ ・ 美奈子 手 を 手伝っ うさぎ て の 起きる た を て かし やっ が 、 は 。 」 ! は あいつ 「 起きる 周囲 た を 見回し うさぎ なり は 。 外 た て なっ 倉庫 すっかり 暗く 内 は い ので は て れ 灯さ 明かり が いる 。 その 見え 明かり の が に た 倒れ 中 て が 人 の いる 大勢 の 。 やっつけ た 」 あなた 「 の は 敵 が よ ルナ 応え が た 。 も さ て た い 大丈夫 れ 凍ら 人達 「 。 みんな 生き 」 てる よ まこと を 貸す うさぎ が に 肩 。 うさぎ フラフラ し よう て 寄りかかる まことに は に と 立ち上がっ た 。 そして を まこと よう 見 た 思い だし た に 。 ? は 」 ちゃん 亜美 「 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」 ・ ・ 訊か た れ 言葉 まこと た 詰まっ に は 。 わ 行っ 」 た 「 ドイツ よ に まこと かわり 答える に レイ の が 。 だ ・ ・ ね ・ よ 」 「 ・ そう うさぎ 曖昧 な で 表情 頷い は た 。 TOKYO 国際 空港 。 亜美 の か 乗せ た と 行き 、 を ドイツ 飛行機 ゆっくり 地面 が ら 離れ いく て 。 ロビー を て い ず も の それ 中 は 見送っ に 何 から 衛 言わ た 。 」 、 ちゃん 行っ ? あみ の ねぇ ちゃう どうして 「 ちび 衛 よう し の に を 訊く て うさ 顔 見上げる が 。 それ だ だろ 彼女 の ・ 達 ・ ・ が 友情 」 う 「 ・ から 衛 ながら 言っ の いく た て 追い 去っ 目 飛行機 を は 尾燈 で 。 ・ 」 ・ 分かん ・ ない 「 ・ ちび そう 寂し な 視線 少し し た 落とし うさ を は を て 顔 。 うさ そのうち が も 、 日 くる さ 「 」 ちび に 分かる 衛 だし に に 背 窓 た 歩き と 向ける は 足早 を 。 その後 は ちび ほとんど よ う さ を 走る う 感じ た で 追いかけ いっ て な 。 「 私 ね 。 あいつ ちゃん 時 が な よう の て し 気 くれ に 亜美 た が た 側 、 て いる 戦っ い と 。 ちゃん じゃ ・ ん 貸し 亜美 思う だから て なんだか 力 と くれ ・ た ・ ん を が ・ 勝て た だ ない の そんな が 気 なっ て 、 」 か する うさぎ て た 歩い と 話し ぽつりぽつり は い ながら 。 その に レイ 、 まこと 、 美奈 側 子 3 人 の いる つい が て 。 そう 」 きっと 、 うん 「 よ だ まこと が を 相づち うつ 。 うさぎ あの て 亜美 本当に い た が こと 場 は 以外 知っ に を いる いっ た うさぎ 頼ん 亜美 で は が で ほしい だ は その に の の ない 事 、 だ 言わ と 。 「 そう だ 。 亜美 た 」 て って から ある ちゃん 預かっ き に 、 が うさぎ の もの レイ を 枚 の うさぎ に メッセージ は た 手渡し カード 1 。 から 亜美 」 ? ちゃん 「 うさぎ 開い の で 、 を それ カード だ レイ て は 下 から 呼ん 街灯 と 受け取る を 。 た 書い 「 の だって 」 あっ ? なん て まこと 後ろ から のぞき込も と が う する 。 よー 「 、 へ ん へーっ ないしょ だ 」 うさぎ を かわし は た するりと と 閉じる 身 カード を 。 見せ じゃ って 」 「 、 た っ くれ いい て ない あー 「 なー なっ 見 た 私 」 なんか も たく ちゃっ 「 、 よ ない 」 隠しごと よく わ は うさぎ まことに に と 美奈子 のばす まじっ を も て 手 レイ うさぎ 。 ん ょ ー 「 だめ だっぴ 。 見 こっ こま 」 たかっ ー で たら おいで うさぎ いう た と そう は だし 走り 。 走り ながら を 見上げる 空 。 ・ に ・ ちゃん 、 だ ! よ ・ よ て いたっ ・ そう ね 、 ね ) いっしょ だ 亜美 どこ ( 空 月 いつしか た に 昇っ て が い は 。 その の 、 セーラー 心 ど は 戦士 下 達 月明かり の こま い た て 澄み渡っ で も 。 つづく 読む を 解説 感想 など まで こちら あり たら まし h e p a @ o n 2 y . n e t k s n . o r . j p せ ら む ん に 処 戻る トップページ 戻る に

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市 野田 市 船橋 浦安 市川 市 松戸 千葉 市原 八千代 流山 習志野 柏 千葉 市 佐倉

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小柳 こずえ 小柳 ふよ う 小柳 ゆき 小柳 i o c ) m ( u ルミ子 r 小柳 綾 華 斉藤 楓 斉藤 朋子 泉 ピン 子 大原 真理子 大原 麗子 大 後 寿々 花 大綱 めぐみ 大黒 裕貴 谷 育子 谷 薫 谷 広子 谷下 空 蘭 谷貝 り お な 谷原 緑 谷口 香 長山 藍子 長瀬 有紀子 長 曽我部 蓉子 長村 里恵 長沢 ひろこ 長谷川 まさ子 長谷川 愛 長谷川 愛子 長谷川 夏帆 長谷川 稀世 長谷川 紀子 長谷川 京子 長谷川 恵美 長谷川 潤 長谷川 真弓 長谷川 静 長谷川 千夏 長谷川 待子 長谷川 直子 子 渡辺 真知子 渡辺 真理 渡辺 杉 枝 渡辺 多美子 あぐり 那須 佐代子 那 由 多 遥 内海 つかさ 内海 桂子 内海 誓子 内宮 有里 内山 久美子 内山 渚 尾上 紫 尾上 瑞季 尾上 博美 み

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